昇降式水質自動観測装置
 測定制御機 |
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※ラックタイプも製作いたします
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■特長
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昇降装置（ウインチ）を制御して検出部（カプセル）を昇降させ、貯水池内の水質を鉛直計測（水深別データ）します。 |
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鉛直計測は計測開始時の貯水位情報を取り込み、貯水池表層から下層までの水質を50cm間隔（海抜値管理）で、ファイル記憶します。 |
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洗浄を要す検出器は鉛直計測実施毎にワイパー式洗浄機で検出面を自動洗浄します。 |
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鉛直計測を実施していない時間帯には検出部を一定水深に保ち、定水深計測（時系列データ）を行い、ファイル記憶します。 |
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記憶されたファイルデータは通信アダプタを介して遠方監視が可能です。 |
  昇降装置（ウインチ） |
検出部仕様はコチラ
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■設置方式
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索 道 方 式
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ダム中流部から上流部で索道が張り渡せる横断距離の短い現場に採用します。
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台 船 方 式
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ダム中流部から堤体付近で台船振れ回り範囲の湖床が平坦な場所に採用します。
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ガイドレール方式
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ダム中流部から堤体付近で台船振れ回り範囲の湖床が平坦な場所に採用します。
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ガイドワイヤー方式
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ダム中流部から上流部で索道が張り渡せる横断距離の短い現場に採用します。
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 （PDFファイル 約12Mb ） |
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★画像はイメージです。
★本ホームページに記載の仕様及びデザインは製品改良のため予告なく変更する場合があります。
